2024年4月28日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

「立宗の心」――それは“全人類を幸福に”

との御本仏の誓願の一念です。創価の師弟

にこそ、この仏の誓願の魂が脈打っている。

※「世界を照らす太陽の仏法」(2022年4月)を基にしています。

『寸鉄』

立宗の日。仏法の慈光は

第3代の池田先生が世界

へ!連なる誇り胸に飛躍

     ◇

北陸の友が復興へ懸命な

歩み!全同志で幸と健康

を祈念。石川・富山の日

     ◇

上司・先輩と上手くやれ

るか不安―新入社員4割

温かく声を。皆、通った道

「聖教新聞」より

(感想)

「「立宗の心」――それは“全人類を幸福に”」人には時があって、自分の幸せも、他人の幸せも考えられない時があると思います。そうした時に、自暴自棄にならず、じっとこらえて、繰り返し、幸福とは何なのかを考えることが大事だと思います。それがいつしか、自分の決意となり、揺るがぬ「立宗の心」と同じになるのだと思います。

「立宗の心」――それは“全人類を幸福に”

“The spirit of a established sect”—that is, “making all humankind happy”

“立教精神”是“让全人类幸福”

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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