2024年3月9日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

広宣流布のために戦う同志こそ、

仏の使いである。尊き地涌の菩薩である。

最も偉大なる、民衆の王者である。

※小説『新・人間革命』第13巻「北斗」の章を基にしています。

『寸鉄』

「金はやけば真金となる」

若人よ困難に挑み鍛えの

青春を!負けじ魂燃やし

(新1474・全1083)

     ◇

成人は一日60分以上の運

動を―厚労省指針。健康

こそ充実した毎日の基盤

「聖教新聞」より

(感想)

「成人は一日60分以上の運動を」運動不足だと感じているので、何か習慣化できることを考えたいと思います。「広宣流布のために戦う同志こそ、仏の使いである。」昨日、上司と忌引きの規定について話し合いました。残念ながらこちらが情報提供したり、考え方を示したりしても、ご自身のお考えがないようで、「(規定に)書いてある通りとしか言いようがないと思います」以外の回答がなかったので、何のために役職についているのかと、とても残念に思いました。唯一救いだったのは、最後にその部署で一番偉い方が、こうしようと話してくれましたので、その方が責任を取ることで決着しました。自分の考えを持つということは大事だと改めて思いました。

2024年3月8日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

平和のために文化運動を断行するのだ。

人びとに一流の芸術を!

文化の力で平和の人間世紀を!

 

※『随筆 人間勝利の光道』を基にしています。

『寸鉄』

広宣流布の使命を君たち

青年に託す―戸田先生。

師弟の旗持ち堂々前進を

     ◇

芸術部の日。平和を築く

文化の旗手の使命は崇高

希望の人生劇を朗らかに

     ◇

釈尊は自分から先に話し

かける人と。“自ら快活・

気さくに”が信頼の一歩

「聖教新聞」より

(感想)

時間がなくて書けなかったので、3月9日と同時に書いています。「人びとに一流の芸術を!」「芸術部の日。平和を築く文化」文化によって平和を築くとはどういうことなのだろうか考えました。言葉でただ平和と言っていてもダメだと思うので、平和な状態をきちんと頭で描き、自分が行動しつつ、人に伝えていく必要があると思いました。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000