2024年2月26日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

感謝の心は美しい。自らに

縁した人を大事にしていこうという

心の余裕が、人生を豊かにする。

  

※2019年12月15日付聖教新聞 「四季の励まし」を基にしています。

『寸鉄』

「学会には信心がある」

戸田先生。三代に連なる

師弟の魂継承が勝利の源

     ◇

心に慈悲を湧き起こせば

恐れはなくなる―思想家

友の幸願う勇気の対話を

     ◇

SNS疲れの理由「無意

識に長時間見る」が大半。

依存せぬよう適度に使用

「聖教新聞」より

(感想)

「縁した人を大事にしていこうという心の余裕が、人生を豊かにする。」人を羨み、嫉妬し、相手の成功を苦々しく思っているうちは、心に余裕がありません。自分の攻撃してきた人ですら、大事(尊重)にすることで、心に余裕が生まれ、その相手が気にならないくらいの境涯で悠々と豊かな人生を送ることができると思います。

縁した人を大事にしていこうという心の余裕が、人生を豊かにする。

Having the mental capacity to take care of the people you are connected with enriches your life.

拥有照顾与你有联系的人的心理能力可以丰富你的生活。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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