『わが友に贈る』
中継行事に携わる
運営役員の皆様に感謝。
「陰徳あれば陽報あり」
同志のための尊き献身に
無量無辺の福徳は燦然!
新1613・全1178
『寸鉄』
「二十余年が間、音もおし
まず」御書。広布は言論戦
対話の渦を巻き起こそう
(新1840・全1510)
◇
勇気があれば道はいつで
も拓ける―哲人。自分自
身の栄光峰へ果敢に挑戦
◇
一次救命法「必要と思う
が学ばず」5割超。AED
の場所・使用法等を確認
「聖教新聞」より
(感想)
「勇気があれば道はいつでも拓ける」この「いつでも」というところは、まだ実感したことがありません。勇気をもって進んでも、何度も壁が現れて、戦い続けなければいけないことの方が多いような気がします。ただ、非難されても、邪魔をされても負けずに、相手が受け入れざるを得ない状態までもっていくと、事態が開けて前に進んでいるような気がします。また、その時に賛同の声があるとどれだけ気持ちが楽になるか、正しいと思っていても不安な中で進むには本当に勇気が要ります。それでも進み続けると、文句を言っていた人たちが黙って、何も言わなくなります。そこまでくれば、あと一歩というところだと思うので、気を抜かずに最後まで走りきって、さらにその先を目指して努力を続けることが大切だと思います。下に引っ張ろうとする人を相手にしないことが必要だと思います。
0コメント