2022年10月18日

『わが友に贈る』

 リーダーが常に学び続け

 新鮮な言葉で語ってこそ

 同志の心に響く。

 求道の息吹みなぎらせ

 新たな価値創る日々を!

『寸鉄』

信心は万人ができる実践

方法―牧口先生。全ての

人の幸福を開く信仰なり

     ◇

ごみ処理費増大。削減は

市民の協力が不可欠と。

水気をよく切る等、賢く

「聖教新聞」より

(感想)

「リーダーが常に学び続け新鮮な言葉で語ってこそ同志の心に響く」これはその通りだなと思います。同じことを言い続けても、だんだん聞かなくなりますが、立場を変えたり、他の視点から話をすると、人は良いことを聞いたと思い、集中して話を聞いてくれます。ですので、絶えず勉強をして人と会うことが必要だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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