『わが友に贈る』
生命尊厳の思想広げる
粘り強い語らいこそ
平和を創る確かな道。
対立を連帯へと転じる
希望の対話を足元から。
『寸鉄』
小説『新・人間革命』起稿・
脱稿の日。創価の“精神の
正史”繙き師と共に前へ
「聖教新聞」より
(感想)
「生命尊厳の思想広げる粘り強い語らいこそ平和を創る確かな道」頭では理解できますが、何を話していいのか、どう話していいのか、分かってもらえない時どうすればいいのか、話が進んだとき、さらにどうしてほしいのか、など、いろいろなことを事前に考えておかないと「粘り強い語らい」はできないと思います。
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