2025年5月27日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

人を励ませば、自分が強く、元気になる。

学会活動は自身を磨き鍛え、人生を楽しく

最高に価値あるものにするためにある。

※小説『新・人間革命』第28巻「広宣譜」の章を基にしています。

『寸鉄』

題目で勝ちなさい。福運

は厳然と残る―戸田先生

強き祈りを根本に勇躍!

     ◇

子どもの大半が睡眠不足

と。心身の健康に悪影響。

家庭で就寝時間を再確認

「聖教新聞」より

(感想)

「人を励ませば、自分が強く、元気になる。」

「題目で勝ちなさい。福運は厳然と残る」

人を励ますためには、自分ががんばっていないとできないと思います。自分ががんばるためには、内発的動機づけが必要です。祈るということは、自分と向き合い、「何のために」という目的を考えることになるので、動機の元になります。どんな時でも、また持続的に祈りから出発することが大事だと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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