『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
人を励ませば、自分が強く、元気になる。
学会活動は自身を磨き鍛え、人生を楽しく
最高に価値あるものにするためにある。
※小説『新・人間革命』第28巻「広宣譜」の章を基にしています。
『寸鉄』
題目で勝ちなさい。福運
は厳然と残る―戸田先生
強き祈りを根本に勇躍!
◇
子どもの大半が睡眠不足
と。心身の健康に悪影響。
家庭で就寝時間を再確認
「聖教新聞」より
(感想)
「人を励ませば、自分が強く、元気になる。」
「題目で勝ちなさい。福運は厳然と残る」
人を励ますためには、自分ががんばっていないとできないと思います。自分ががんばるためには、内発的動機づけが必要です。祈るということは、自分と向き合い、「何のために」という目的を考えることになるので、動機の元になります。どんな時でも、また持続的に祈りから出発することが大事だと思います。
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