2024年12月16日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

一日一日が前進! 一日一日が勝利!

それが学会のいき方である。進まざるは

退転であり、仏法は勝負であるからだ。

※2006年7月31日のスピーチを基にしています。

『寸鉄』

「今生の禍い、後生の福い

なり」御書。広布の勇者に

福徳燦然。確信の祈りで

(新1703・全1230)

     ◇

何事も十年やり切った人

は信用できる―戸田先生

弛まぬ努力は人生の礎と

     ◇

学会は非暴力を推進する

強大な連帯を構築―博士

平和築く民衆運動を更に

「聖教新聞」より

(感想)

「今生の禍(わざわ)い、後生の福(さいわ)いなり」「何事も十年やり切った人は信用できる」「学会は非暴力を推進する」これはすべてつながっていると思います。非暴力で進めようとすると、暴力(言葉を含む)で、抑え込もうとされます。それが禍(わざわ)いですが、それに負けず十年非暴力で正しいことを続ければ、人々の信用を勝ち取り、正しいことが前に進んでいくようになると思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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