『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
一日一日が前進! 一日一日が勝利!
それが学会のいき方である。進まざるは
退転であり、仏法は勝負であるからだ。
※2006年7月31日のスピーチを基にしています。
『寸鉄』
「今生の禍い、後生の福い
なり」御書。広布の勇者に
福徳燦然。確信の祈りで
(新1703・全1230)
◇
何事も十年やり切った人
は信用できる―戸田先生
弛まぬ努力は人生の礎と
◇
学会は非暴力を推進する
強大な連帯を構築―博士
平和築く民衆運動を更に
「聖教新聞」より
(感想)
「今生の禍(わざわ)い、後生の福(さいわ)いなり」「何事も十年やり切った人は信用できる」「学会は非暴力を推進する」これはすべてつながっていると思います。非暴力で進めようとすると、暴力(言葉を含む)で、抑え込もうとされます。それが禍(わざわ)いですが、それに負けず十年非暴力で正しいことを続ければ、人々の信用を勝ち取り、正しいことが前に進んでいくようになると思います。
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