2024年7月31日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

徹底して良書を読み抜くことだ。

読書は一生涯の幸福の土台であり、

一生涯の勝利の戦力である。

※2009年4月9日付聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。

『寸鉄』

人間に創造し得るものは

価値―牧口先生。広布は

平和と幸福建設の大道!

     ◇

「父母の成仏は、即ち子の

成仏なり」。親の成長が子

の手本に。信心継承の夏

(新1130・全813)

     ◇

世界を導くのは機関車で

なく思想―文豪。AI時

代こそ人間主義の視座を

     ◇

SDGsに積極的な企業

5割超と過去最高。主体

者の意識が未来創る一歩

「聖教新聞」より

(感想)

「徹底して良書を読み抜くことだ。」良書と感じるものは、その人によって違うかもしれませんが、その本の内容が、「生命」にとって良いものが良書になるのだと思いました。時間がないので、これで終わります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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