『月々日々に――池田先生の折々の言葉』
今日の課題は何か。張りのある勤行で
明確に祈り、生命力を漲らせて、
一日一日を勝ち切っていくことだ。
※2017年10月4日付聖教新聞「御書と歩む――池田先生が贈る指針」を基にしています。
『寸鉄』
百年先の為に真実の歴史
残そう―戸田先生。師弟
勝利の大道を共に勇んで
◇
「忍辱の鎧を着て」御書。
勇気と正義の対話を拡大
不動の信心が活路を開く
(新600・全502)
◇
信頼する仲間がいる人は
心が折れにくい―識者。
尊敬する同志との絆固く
「聖教新聞」より
(感想)
「百年先の為に真実の歴史残そう」なかなか先を見通すことは、難しいですが、100年先、ずっと先にも残すと良いことをよく考えて、それが真実となるように努力していくことが大切だと思いました。過去のことも現在のことも分からないことが多いので、学びながら未来のことを考え続けていきたいと思います。
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