2024年5月9日

『月々日々に――池田先生の折々の言葉』

今日の課題は何か。張りのある勤行で

明確に祈り、生命力を漲らせて、

一日一日を勝ち切っていくことだ。

※2017年10月4日付聖教新聞「御書と歩む――池田先生が贈る指針」を基にしています。

『寸鉄』

百年先の為に真実の歴史

残そう―戸田先生。師弟

勝利の大道を共に勇んで

     ◇

「忍辱の鎧を着て」御書。

勇気と正義の対話を拡大

不動の信心が活路を開く

(新600・全502)

     ◇

信頼する仲間がいる人は

心が折れにくい―識者。

尊敬する同志との絆固く

「聖教新聞」より

(感想)

「百年先の為に真実の歴史残そう」なかなか先を見通すことは、難しいですが、100年先、ずっと先にも残すと良いことをよく考えて、それが真実となるように努力していくことが大切だと思いました。過去のことも現在のことも分からないことが多いので、学びながら未来のことを考え続けていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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