2023年9月14日

『わが友に贈る』

 「祈りは、響きの音に

 応ずるがごとし」御聖訓。

 確信と誓願の唱題は

 必ず実証となって現れる。

 師子吼の題目で進もう!

 新587・全1347

『寸鉄』

人材、人材の学会でいけ

―戸田先生。全員が使命

の人。懸命に励まし、育成

     ◇

善縁に遇えば悟りと成る

―御書。創価家族の絆は

宝。希望の対話を拡大!

(新614・全510)

「聖教新聞」より

(感想)

「確信と誓願の唱題は必ず実証となって現れる。」実証になるまで時間は掛かりますし、ピンチもたくさん訪れますが、この「確信と誓願の唱題」は、どんなに時間が掛かっても、実証となるまで努力をし続けることの決意に他ならないと思います。自分も時間が掛かることを覚悟で少しずつ様々なことに挑戦していきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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