『わが友に贈る』
「他人にはにず
多くの人に見えて候え」
これが御本仏の誇りだ。
会って会って会いまくる。
そこから広布の潮流が。
新2120・全1418
『寸鉄』
困難の時代に学会が励ま
しの世界を広げている―
識者。慈悲の連帯を拡大
◇
形式ではなく本当の仕事
を重んじよ―戸田先生。
幹部は同志の激励に奔走
◇
絶えず変化し新しくなり
若返るのが人間―文豪。
我らも常に青年魂で前へ
「聖教新聞」より
(感想)
「他人にはにず多くの人に見えて候え」の意味が調べても見つけられず理解できませんでした。しかし、池田先生は「会って会って会いまくる」と言われているので、後半の「多くの人に見えて候え」は「人と会う」という意味だとは分かりました。「人と会うこと」が「御本仏の誇り」と言われているので、いつも会う人とも「絶えず変化し新しくなり若返るのが人間」という気持ちで、新たな視点の会話ができるようにがんばりたいと思います。
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