昨日まで2日間熱があって休んでいたので、その分も入れておきたいと思います。
3月25日
『わが友に贈る』
「声、仏事をなす」だ。
満々たる生命力で
堂々と語り抜こう!
誠実と真心の言葉は
必ず友の心に届く。
新985・全708
3月26日
『わが友に贈る』
「今、日蓮等の類いは、
不軽なり」御聖訓。
相手の仏性を信じ抜く
人間尊敬の対話で
大きく仏縁を広げよう!
新1067・全766
3月27日
『わが友に贈る』
「智者とは、世間の法より
外に仏法を行わず」
わが同志の誠実な貢献を
誇り高く語り伝えよう!
地域の柱はここに立つ。
新1968・全1466
3月25日
『寸鉄』
「すこしもたゆむことな
かれ」。信心の戦いは常に
今ここから。攻めの一手
(新1484・全1090)
3月26日
『寸鉄』
妙法という宇宙の根本法
に敵う者なし―戸田先生
絶対勝利の祈りから出発
3月27日
『寸鉄』
「こりもなくして強いて」
御書。栄冠は強気で攻め
た勇者に!勝負の一週間
(新696・全551)
◇
歓喜は闘争の中にある―
詩人。広布に生きる人生
に真の充実。共に大成長
「聖教新聞」より
(感想)
「歓喜は闘争の中にある」最後のこの言葉を選びました。理由は、立場や役職や給料ではないところに、「歓喜」があるということを考えさせられたからです。偉くならないとできないことは、偉くなってもできるとは思いません。偉くなくてもできることをやり続けること、すなわち「闘争」し続ける中に勝利と「歓喜」が生まれると感じています。
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