2023年2月8日

『わが友に贈る』

 「時」を逃さず

 今なすべきことをなす。

 ここに発展の因がある。

 強き祈りで智慧を湧かせ

 電光石火で手を打とう!

『寸鉄』

学会は社会貢献の精神が

満ち溢れている―識者。

立正安国の行動に邁進!

     ◇

全世代の6割で“スマホ

依存”傾向―調査。心身

への悪影響も。賢く活用

「聖教新聞」より

(感想)

「「時」を逃さず今なすべきことをなす。ここに発展の因がある。」言い換えると、常に気を抜かず、手を抜かず、いつでも準備万端にしておくということだと思います。いままさに正念場です。やるべきことが山積しているなかでこそ、すべてをやりきり、皆さんの幸せを勝ち取りたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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