2023年2月3日

『わが友に贈る』

 家庭や職場、地域で

 縁する人を大切に!

 心のこもった

 「感謝の言葉」で

 快活に進みゆこう!

『寸鉄』

「自身の宮殿に入る」我ら

の唱題行。どんな苦難に

も負けぬ仏の生命が皆に

(新1095・全787)

     ◇

一人でも信頼できる人が

いると“幸福感”が増進―

研究。良き人間の絆は宝

     ◇

学会は法華経の芳しい精

神を全地球に拡大―博士

尊敬と励ましの対話更に

「聖教新聞」より

(感想)

「一人でも信頼できる人がいると“幸福感”が増進」これを実感するできごとがありました。職場では、反対をされながらも、外部の人と進めてみると、多くの方から賛同を得ることができました。反対していた人も黙り、何も言わなくなりました。反対していた人は、自分の過ちに気づいても、それでも自分が正しいと思っているので、なかなか謝罪をしたり、感謝をしたりすることができません。もっともっと謙虚に学ぶ姿勢を身に付けないと時代に取り残されることに気づけるとよいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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