2022年12月15日

『わが友に贈る』

 深い目的観を持つ人は

 現実の荒波に流されない。

 「何のため」を常に問い

 地涌の使命に生き抜こう。

 そこに幸福と勝利が輝く。

『寸鉄』

「難来るをもって安楽と

意得べきなり」御書。逆境

にも師子吼の題目で進め

(新1045・全750)

     ◇

人一倍後輩を育てなさい

―戸田先生。人材は宝。

“新しい力”と共に成長

「聖教新聞」より

(感想)

「深い目的観を持つ人は現実の荒波に流されない。「何のため」を常に問い地涌の使命に生き抜こう。」「難来るをもって安楽と意得べきなり」「人一倍後輩を育てなさい」今日もどの言葉にも大変力をいただきました。いろいろなことが日々起こりますが、こうした言葉に触れると、負けてなるものかという気持ちが湧き出てきて、今日も戦えます。長い戦いになるので、お題目をしっかりと上げて戦い抜いてまいりたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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