2022年12月6日

『わが友に贈る』

 一対一のつながりが

 学会の強さだ。

 心通う語らいで

 友と固い絆を結ぼう!

 仲良き幸のスクラムを!

『寸鉄』

生きた言葉が精神を覚醒

させる―教育者。真剣、誠

実、歓喜の声は必ず届く

     ◇

若い時に大切なのは自分

を信じること―戸田先生

不屈の信心で試練に挑め

     ◇

節電は小さな実践の積み

重ねから。家電の設定見

直しや重ね着なども有効

「聖教新聞」より

(感想)

「生きた言葉が精神を覚醒させる」その通りだなと思います。どうしても営利企業は自分たちの利益を優先してしまい、目の前の利益に紛動されてしまいます。しかし、教育は目の前の利益ではなく、もっと先を見据えて行わなければいけないと思います。その思いが言葉となり、生きた言葉となって、人々に伝播していくのだと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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