2022年12月1日

『わが友に贈る』

 「蘭室の友に交わって

 麻畝の性と成る」

 互いを磨き触発し合う

 麗しき創価の世界で

 共に人間革命の前進を!

新43・全31

『寸鉄』

「師子の声には一切の獣、

声を失う」御書。青年が

語った分だけ正義は拡大

(新2003・全1393)

     ◇

多忙な師走。会議は要点

を絞り価値的に。幹部の

準備で決まる。名指揮を

「聖教新聞」より

(感想)

「師子の声には一切の獣、声を失う」本当のことを堂々と語ると相手は見当違いなところを責めてきたり、イエスマンを懐柔しようとしたりします。そのような時にこそ、正義の声を、師子の声を堂々と叫び、本当に守るべき人を守っていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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