2022年11月9日

『わが友に贈る』

 新しい出会いは

 自身の成長の扉開く鍵。

 常に開かれた心で

 誠実の振る舞いを!

 これが友好の出発点だ。

『寸鉄』

学会の社会的運動が人の

心をどれ程潤しているか

―識者。励まし、幾重にも

     ◇

「一生はゆめの上、明日を

ごせず」御書。誇り高き誓

願の人生。悔いなく前へ

(新1583・全1163)

「聖教新聞」より

(感想)

「一生はゆめの上、明日をごせず」一昨日職場の同じ部署の方が亡くなりました。自分とそれほど歳は変わらないと思いますし、お子さんもまだ小学3年生くらいです。遺された家族を思うと心が痛みます。亡くなった方の死を悼みつつ、遺された家族を守れるようにしていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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