2022年9月24日

『わが友に贈る』

 生命の絆は永遠だ。

 妙法流布に尽くす

 真剣な題目と行動こそ

 最高の追善回向となる。

 福徳の大道を共々に!

『寸鉄』

一人の青年が命をかけれ

ば広宣流布できる―恩師

自身が“山本伸一”の如く

「聖教新聞」より

(感想)

「一人の青年が命をかければ広宣流布できる」逃げ続けると、やることがなくて暇になって、変なことをしてしまいます。どこにどうやって命をかければいいのか、はじめは分かりませんが、自分の関わることに一つ一つやれることをやっていくと、だんだんと分かるようになってきます。そうなると命をかける価値が感じられて面白いですが、その分気が抜けないので、こわいと感じることもあります。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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