2022年9月21日

『わが友に贈る』

 “実践の教学”こそ

 学会の誉れの伝統だ。

 「我もいたし、

 人をも教化候え」

 行学の二道を貫こう!

 新1793・全1361

『寸鉄』

信用できるのは青年の心

―恩師。正義の炎燃やす

広布の闘士よ新時代開け

「聖教新聞」より

(感想)

「“実践の教学”こそ学会の誉れの伝統だ。」いま自身が進めようとしているのが、まさに「実践」です。そのためには、膨大な準備が必要です。当然そのためには学ばないといけないことがたくさんありますので、焦らず一つ一つ学んで身に付けていきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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