2022年8月13日

『わが友に贈る』

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『寸鉄』

創価学会はすでに世界的

出来事―博士。五大州に

共戦の同志。世紀の光源

「聖教新聞」より

(感想)

「創価学会はすでに世界的出来事―博士。五大州に共戦の同志」この言葉を見て、他の国のの同志の方の体験がどれほど励みになるかよく分かりました。そして、日本人の宗教観の薄さにも気づくことができました。日本人は他人を批判することで、自分が正しいと思い、心を安定させますが、いろいろな国の方の体験を読むと、他人がどう思うかではなく、自分自身がどう向き合って、どう変わっていくのか、また、自分の人生に責任を持つとはどういうことなのかを教えていただきます。だからこそ、「創価学会はすでに世界的出来事」という表現をされているのだなと思いました。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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