2022年7月2日

『わが友に贈る』

 「湿れる木より

 火を出だし」御聖訓。

 諸天を揺り動かす

 執念の祈りと行動を!

 限界の壁は必ず破れる!

 新1539・全1132

『寸鉄』

「軍には大将軍を魂とす」

御書。歴戦の壮年が走れ

ば波動が!決定打を頼む

(新1688・全1219)

「聖教新聞」より

(感想)

なぜ男性は選挙運動に積極的に動けないのか。自分が男なので考えてみたところ、①納得できていない(腑に落ちていない)。②自分の役割が認識しづらい(何をどのようにすればよいのか、またはしてよいのかがわかりづらい)。③社会的に政治の話をしてもよいという風潮がない(社内政治も含めて)。これらのことができるようになると男性はものすごい力を発揮すると思います。自分の範囲の分野ではその活動を始めていますが、社会が追いついていないのが実情です。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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