2022年6月24日

『わが友に贈る』

 多宝の友の奮闘ありて

 広布の大道は盤石。

 百戦錬磨の経験と行動が

 後継の同志を鼓舞する!

 幸福の凱歌を高らかに!

『寸鉄』

猛者の進んで大陣を破る

―御書。いざ決戦の時。

正義の壮年・男子よ頼む

(新780・全123)

     ◇

日本の要・愛知が対話の

旋風!堅塁中部の団結で

勝ち上がれ。皆がエール

「聖教新聞」より

(感想)

自分が愛知県に住んでいるので、愛知県を選びましたが、全国どこでも同じだと思います。また、政治分野に進出していない世界の国々では、もっと地道な、声の届きにくいなかで、さまざまな因習深い仕組みと戦われているのだと思います。自分は公明党のみならず、他党も含めて、もっと国民の声と要望を理解してきちんと反映できる社会になるよう、他の分野から支援していきたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

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