2022年5月30日

『わが友に贈る』

 「眼前の証拠」は雄弁だ。

 我らの行動の足跡を

 見てくれ給えと

 胸を張って語り歩こう!

 民衆の柱はここにあり。

新1419・全1045

『寸鉄』

浄土も穢土も「ただ我ら

がむねの間にあり」御書。

希望の舞も心の変革から

(新1832・全1504)

     ◇

人に会うことが広宣流布

だ―恩師。大誠実の対話

で前へ。敵をも味方に!

     ◇

正義を創り出す事によっ

てのみ平和は存在―哲人

生命尊厳の思潮を拡大!

     ◇

今夏の電力供給厳しく―

経産省。無理ない範囲で

節電を。今から意識高く

     ◇

ごみゼロの日。捨てる物

でも、生かせば資源。持続

可能な社会へ足元で行動

「聖教新聞」より

(感想)

今日から2泊3日で修学旅行に行くので、こちらはお休みです。いまから出発するので、時間がありませんが、少しでも書こうとの思いで、ラップトップパソコンを下ろして書いています。わが友に贈ると寸鉄の中身にも言及したいですが、書き始めると終わらないので、これで筆を擱きたいと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000