2022年5月23日

『わが友に贈る』

 「極楽百年の修行」に勝る

 我らの「一日の功」だ。

 今日も勇気に燃えて

 広布と人生の開拓を!

 黄金の日記文書を綴れ。

 新261・全329

『寸鉄』

「常に南無妙法蓮華経と

唱えさせ給うべし」御書

題目第一で活路は開ける

(新533・全941)

     ◇

「自分が責任を持つのだ」

戸田先生。自分発の気概

で戦えば全てが歓喜に!

     ◇

創価の人々には噓のない

率直な対話がある―識者

真っすぐな言葉は伝わる

     ◇

会議・打ち合わせは要点

定め価値的に。全幹部が

最前線に飛び込み波動を

     ◇

「定年後も働きたい人」が

6割超。豊かな経験は社

会の宝。広布の舞台でも

「聖教新聞」より

(感想)

寸鉄がどれも大切だなと思って、全て書いてしまいました。一つ一つにコメントを書くとキリがないので、「会議・打ち合わせは要点定め価値的に」だけ、考えたいと思います。多く会議は定例化されていて、不必要なことも話し合われ、他人の時間が損なわれてしまいます。

一方で、不可欠のように思える話も後々意味があることにつながることもあります。会議や打ち合わせを価値的にできるかどうかは、その事前の準備にかかっていると思います。準備のない会議は必要ないと思います。

ちょっとずつ学ぶ

基本的には、聖教新聞の『月々日々に――池田先生の折々の言葉』と『寸鉄』を読んで、思ったことをつらつらと書いています。

0コメント

  • 1000 / 1000